ウィッシュの乗馬は優しい扶助を優しい言葉として使います。気持ちを扶助で表現する、それだけでいいんです。
例えばこの「肩を内へ」はたったこれだけです。
内方姿勢をとってね~。
肩を内に入れてね~。
あっちに進んでね~。
ちなみに「ハーフパス」もたったこれだけのことです。
内方姿勢をとってね~。
腰を内に入れてね~。
あっちに進んでね~。
最高の笑顔。
嬉しいな。
私は馬の心と寄り添いたくて乗馬をしています。
みんなありがとう。
馬の心と寄り添い、馬と話す乗り方はシンプルでナチュラルです。