先日、本を読んで衝撃を受けました。自分がやっていることがアサーティブコミュニケーションと呼ばれていることに。
えっ!同じ人がいた!
昔、自分がやっていることがナチュラルホースマンシップと呼ばれていることを雑誌で知ったときの衝撃を思い出しました。
遠い海の向こうで同じことをしている人がいる!
アサーティブコミュニケーションは馬達が教えてくれました。それこそ長年かけて、数々のいろんな失敗を通して。痛かったり悔んだり泣いたり。思い返すと恥ずかしいな。
だからこうやって本になってて今からすぐに学べる方々が正直うらやましい。
馬達はこういうコミュニケーションを望んでいます。
マニュエル・J・スミス著「自分も相手も幸せにする! When I say no, I feel guilty」