馬に必要なのは知識と観察力。接する時も乗る時もお手入れする時も。
特に観察力は馬の話を聞いたり真実を見抜くのにも必須です。
例えばお手入れをする時には、まず馬体全体のチェックをしましょう。どこがどのくらい汚れているか、どのようにきれいにするか、どの順番できれいにするか、天候は気温は風速は時間は。それらを考慮してお手入れのプランを立てます。思い込みでいつものルーチンの手入れをするのではなく、観察力で馬体の話を聞いて心を使ってアレンジしましょう。
記念に(笑)
二人とも良かったね。良い表情、素敵。
すべての原動力は愛情!ですが、どうしたらそれを伝えられるかには知識も必要ですね。
馬には全部伝わっていると思います(^^)
こうできるといいよね。自分の当たり前を上げていくと自信がつくし、見えなかったものが見えてくると思います(^^)
「神様から心は見えない」の話。 pic.twitter.com/OQvhmrBO7M
— 漫画編集者山中@つくおき生活第1巻発売しました! (@ComicYamanaka) 2019年3月19日