先日蹄のケアをした時に、前はどうだったかなと来た時の写真を探してみました。
蹄叉腐乱や蟻洞。遠い昔のようです。
蹄の健康管理は一月半ごとに来る装蹄師がするものではなく、毎日の管理者がするもの。その管理責任者がナチュラルフーフケアが出来れば最高だ。
そのために装蹄も習得したしこまめに手間もかける。
馬にはより良く生きてほしいと願っています。
現在の状態。管理しだいで変わります。固く締まって、清潔な蹄です。
性格もおとなしく穏やかになって。
本当に良かったなぁと嬉しく思います。