このビデオを見たとき、昔の私を見ているようで胸が熱くなりました。
人にも馬にも「そうそう、大丈夫だよ…」って心の中で応援しながら見ていました。
馬の気持ちを尊重して、馬の選択肢を認めてあげる。
馬が本当に心を開いてくれるためにはこういったアプローチが必要だと思います。
馬の信頼を得るために洋の東西を問わず広い世界の向こうでも同じやり方をしている人がいることに、安堵しつつとても感動しました。
おまけ。
タグナンバーが外れた瞬間、「ああ、本当に良かった…」と思わず目が潤みました。
おまけ2。
鞍付けの方法は私達とほとんど同じですね。
馬が跳ねたり嫌がったりしないので、馬も人も安全だし馬の信頼に応えることができます。
人馬のボディーランゲージを読んでいるだけなので解説で違うこと言っていたらごめんなさい(^^;