良い乗馬は、良い蹄から!
健康な蹄の管理にもこだわります。
将来を考えて、蹄を育てるように整えていきます。
ベアフットトリミングの経験もずいぶん長くなりました。
問題のある蹄もずいぶん直してきました。
やっぱり痛かったり無理してたりしたら可哀そうですからね。呼吸や蹄機ができる、健康で自然な蹄を目指します。
最近はこういうベアフットマネージメントが注目されています。が、ちゃんと管理してくれるところは少ないようです。そりゃそうだ、蹄鉄を外しただけじゃデコボコのバキバキになっちゃうもの。
自馬や預託馬でベアフットマネージメントもできます。希望される馬がいたらご相談ください。
このベアフット、蹄鉄をつけない蹄のことですが、はだしとか裸蹄(らてい)とも言いますね。
装蹄の専門用語では跣蹄(せんてい)といいます。私にはこっちの方がなじみがあります(^^)
雪柳が…。