乗馬をはじめた高校生の頃から、馬と共存共栄したいな…という気持ちがありました。
急激なモータリゼーションで居場所が無くなってしまった馬達も、その個性に合わせて適材適所で活躍できて幸せになれたらなぁと思っていました。
今もその気持ちは変わりません。
馬がきちんとその気持ちを尊重されて、人が謙虚に馬の意思を尊重して、共存共栄していけたらなぁと思います。
ふふふ(^^)