可愛い〜。
ウィッシュホースコミュニケーションズでよく見られる馬のこの表情、どんな意味か知っていますか?
これはモンティロバーツさんが著書「馬と話す男」の中で名付けた、
同志の契りという馬のサインです。
これです。
私も”よくある乗馬”をしていた頃はそれがどんなかわかりませんでした。
モンティさんのセミナーへ行っても本を読んでもピンときませんでした。
それは自分の身の回りの馬達では実際に見ることが全然出来なかったから。
やはり日常で経験できなければ、本当の実感がわかなかったのです。
でもウィッシュを作った今はわかります。
これね(笑)
「話しかけると話が終わった時にしてくれるんですよ〜!」
「すごいですね!俺も馬房に迎えに行くとしてくれるんですよ〜!」
みんなで自慢しあって、お互いに褒めあって(笑)
ふふふ。
こんな表情が見れるとジーンとします。
目の前でされると胸が熱くなります。
感動…。
相手に受け入れてもらえているということがどれほど幸せなことか。
知識を得る、体験するとういうことは貴い宝物。
同志の契り。
馬たちのこの表情が見られるのは、本当に貴重な得難いことなんだということが今ならわかります。
みなさん、馬達みんな、いつもありがとうね。