お!新芽が出てきましたよ。
古文では一月はもう春なんですって(^^)
これも春のさきがけかな。春に向かって頑張るよ!
「あ、おかえり~」
ふふふ。
うっとりして気持ち良さそう。
J.E.チェンバレンさんの「馬の自然誌」を読みました。
現代人が忘れているような馬との世界をたくさん学ぶことができました。
第2章の最後の、カザフの少女と仔馬がともに成長していく姿に思わずほろり。
馬は本当に「魂をふるわせる動物」だと思います。
馬に乗るということ、馬と触れ合うということをもう一度見つめ直してみませんか?