こんにちは(^^)
馬に好かれる人~。
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見ていてとてもなごみます。
馬語のヒアリングを覚えるということは、自分と向き合うということ。
噛み馬や蹴り馬のいるところには、馬語ヒアリングができる人がいないということがわかります。なぜなら、
・馬語ヒアリングができる人がいれば、馬が噛み馬蹴り馬にはならないから。
・馬語ヒアリングができるようになった人は、馬の悲鳴の中にいることが耐えられずそこにいられないから。
あなたも馬語のヒアリングができるようになって、馬に好かれるようになれます(^^)
ほんとに馬に好かれているかどうかは、Iさんのように何も持たずに、完全に自由な馬について来てもらえるかどうかでわかります。
環境や自分を変えて、こういう楽しいことしてみましょう(^^)